5月から7月頃までは、野草と言えども背の高くなるススキなどのものばかりでなく10cmに満たない野草が結構多く、根こそぎの刈払いは、畑など野菜を育てるのではなく、カキ・柚子・ブルーベリーなどは結構背が高くむき出しの地面より野草が適度に生え木の根元を除き草花を共生させた方が、全体の緑とのバランスが良くなると思い除草方法を変えてみました。
- 草の高さを考え除草
- 電動刈払いの最小メモリで調整しながら刈りこみ
そうすると全体の見通しが良くなりました。半面、野菜の植え付けた所は、深く全体を刈りこみました。
果樹園・菜園の除草も工夫次第で楽しいものになり自然共生が必要ですね!
- トマトなどの高さを見ながら草刈
- 果樹園より深い刈込